道路や橋を
もっと利用しやすく!

  • 混雑する道路の整備
  • 狭い道の整備
  • 落石対策 など

自然災害への対策・対応!

  • 老朽化した道路や橋の整備
  • 津波による浸水対策
  • 災害により崩壊したインフラの整備

山間地域の
課題への取り組み

  • 混雑する道路の整備
  • 狭い道の整備
  • 落石対策 など

日常に潜む課題を解決するスーパーマン!
どこに課題があるのか?
どうすれば解決できるのか?を
考え提案する仕事です。

建設業界において、
ちょっと特殊な
建設コンサルタントの役割

建設コンサルタントは、社会インフラにおいて調査・計画・設計・施工管理から維持管理に至るまでの事業全般関わる立場です。さらに発注者の良き技術的パートナーとして、あるいはユーザーの視点に立ったアドバイザーとしての役割を担っています。特に近年の社会インフラ整備を取り巻く状況が大きく変化しており、第三者の立場で設計審査や施工管理を実施する役割を担う必要があります。
そのため、最上流に位置する建設コンサルタントは、常に中立・公正な立場をとして、多様化する社会環境や国民のニーズに対応しています。

サンドボでの部門別の働き方

業務の割合

現場6割
デスクワーク4割

現場での仕事

県内各地の現場へ出向いて、測量を行う。

デスクワークの仕事

測量結果を資料にまとめる。

業務の魅力
  • 移動時間が長い現場もあるが、社員同士の和気あいあいとした会話は楽しい時間!
  • 中と外の業務のバランスの良さが魅力!
  • 体を動かすのが好きな人にはピッタリ!

業務の割合

デスクワーク6割
現場2割
プレゼン2割

デスクワーク・現場の仕事

設計やプレゼンの資料をつくるための
デスクワークがメインだが、必ず現地調査も行う。

プレゼン

調査結果、課題解決方法を
発注者へプレゼンする。

業務の魅力
  • 頭を使って考えることが好きな人にはピッタリ!
  • 決まった要件でなく+αの提案を考えられることが魅力
  • 測量と設計でラリーしながらより良い成果へ繋げる

業務の割合

自治体訪問8割
デスクワーク2割

自治体訪問

地域の近況や地元の方の声をヒアリングするため
県内各地の自治体を訪問。

デスクワーク

自治体からの依頼での見積もり作成、
最新情報の収集。

業務の魅力
  • 中立的な立場として自治体から頼れる存在になる。
  • 見積もり作成には日々の情報取集が大切!
  • 高知県内はナビがなくてもどこでも行けるようになりました!

建設コンサルタントって難しい?

建設コンサルタントの仕事は、専門性が非常に高いため資格取得など、大変な部分はもちろんありますが、暮らしを支える社会インフラを整備する仕事は大きな役割であり、とてもやりがいと働きがいのある仕事です。


サン土木コンサルタントは積極的に未経験、普通科高校出身の
入社も受け入れており、技術取得への教育、支援を行っています。

建設コンサルタントの将来性

道路や橋を人々が必要としている限り、建設コンサルタントの仕事は途絶えることはなく、将来的にも安定した仕事といわれています。
近年は生活や仕事のあり方が多様化し、人々が社会インフラに求めるものも変化。さらに、持続可能な社会を実現するため、今あるものを効率よく長く活用することも重要視されています。これからの建設コンサルタントには、そうした時代ごとの変化とニーズに対応できる専門性と技術力が求められています。
IT技術やドローンなど最新技術も今まさに発展段階にあり、手に職をつけたい人にとっては魅力的な仕事です。

暮らしを支えるために、
もっとも大切な資源は人です。

あなたの力を存分に発揮して
高知の課題を一緒に解決しましょう!

ENTRY